暮らしを楽しむ♪ Italiano & Giapponese
作った料理、観た映画、聴いた音楽、撮った写真、日々のあれこれ、離れて想うイタリア... (since '09/05)  

Il nostro blog e' scritto in Giapponese dalla mia compagna e in Italiano da me.

Raccomandiamo di andare a leggere anche i VECCHI articoli!

Inoltre cliccando sulle foto si apriranno a tutta pagina.

E per favore VOTATE, tutti i giorni!

*幾つかの写真はクリックで拡大し、再クリックで戻りますので、是非お楽しみください*

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

   
人気ブログランキングへ ←閉じる前におひとつクリックをお願いします♪

    ↑ Grazie per il vostro voto! ;-)

【--/--/--】 | スポンサー広告 |
Tomo-chan
我が家の近所には3匹の犬がいる。
うち、一番最初に友達になった(と、こちらが一方的に考えている)のが
賢そうな顔立ちの柴犬である。

本当のところ、名前も性別も知らない。
勝手に「Tomo-chan」と呼んでいる。
その家の子供がある日、そんな風に呼んでいたような気がしたからだが、
実際にそうかどうかは定かではない。

バルは最初からこのTomo-chanが大のお気に入り。
今日も「Hi, Tomo-chan!」と手を振り「うーっ、ワン!」と吠えられていた。
ただし、バルの耳には、「Grrrrrrrrrrrr, bau!」と聴こえるらしいが。

で、吠えられるとご機嫌で「Tomo-chanはプロフェッショナルな犬だからなぁ。
もちろん吠えるさ。それが仕事なんだから。いやはや、賢いなぁ」
と褒めまくりである。

いい加減、もう10ヶ月近く挨拶しているんだから、
覚えてくれればいいのにな、ひょっとして嫌われているのかな、
それともおバカなのかな、などとはこれっぽっちも思わない。
羨ましいと言うか何と言うか、所謂"positive thinking"ってやつですか。

Tomo-chan
註:写真はもちろんTomo-chanではない

ちなみに、バルは昔、イタリアで猫(シャム×ペルシャのミックス)を飼っていた。
で、その見目麗しき猫ちゃんは、客人が「可愛いー♪」と撫でようとすると
ものすごい勢いで猫パンチを繰り出し、唸る。
客人はもちろん面食らう...

なぜか...それは、バルが育てたからに他ならない、らしい。
バル曰く「猫の良さは人におもねらないこと、自由気ままなこと。
それを人間が変に飼いならして、野生を奪ってしまうなんて、いけないよ。
猫は野性的であるからこそ美しいんだ。それこそが猫の本質なんだ」
バルが猫ちゃんの野生を護り育てたかのような、得意気げな様子で語る。

Tomo-chan
註:写真はもちろんバルの猫ちゃんではない

なるほどね、これがTomo-chan評価にも結びついているわけね。
これからも変に馴れ合うことなく、
吠えられて、褒められて、の関係を育んでいくわけね。

て、分かったような分からないような。
何か大きく間違っているような、案外そうでもないような...
(あまりにバルが自信たっぷりだと私の評価基準や常識なるものが揺らぐぅ?)

今後のバルとTomo-chanの関係の進展具合に乞うご期待。

追記:諸事情により、Tomo-chanとバルの猫ちゃんの写真は掲載できず。
というわけで、バルの写真コレクション(?)の中から、お届けしたのは、
種類がまったく違う、イタリアから友情出演(?)のワンちゃん&ネコちゃん。
何の関係が?...などという野暮なことは言いっこなしで!

Tomo-chan e' il nome del cane che abita in una villetta qui vicino. Supponiamo sia quello il nome, perche' un giorno abbiamo sentito dei bambini chiamarlo cosi', dicendogli piu' o meno 'buongiorno Tomo-chan!'
Cosi' e' diventata un'abitudine, tutte le volte che andiamo o torniamo dalla stazione, passare di fronte alla villetta e controllare se Tomo-chan sta bene, e' in buona salute, e salutarlo.
Come oggi ad esempio, passavo li' di fronte e lui si e' avvicinato alla ringhiera e ha cominciato prima a mostrare i denti ringhiando e poi ad abbaiare, ma senza esagerare, tipo 'grr-bau!' e nient'altro.
La mia compagna ci rimane un po' male, spera che lui ci riconosca e non ci accolga con aria cosi' aggressiva, ma io invece approvo e faccio i complimenti perche', le spiego, si vede subito che Tomo-chan e' un cane serio, un cane professionista, non certo un dilettante, e si guadagna onestamente la pappa facendo la guardia e mostrando che quella e' la sua proprieta' e gli estranei devono stare alla larga.

Cosi' come faceva il mio povero gatto in Italia, pace all'anima sua, quando veniva in casa gente da fuori. Il mio gatto era un incrocio tra Siamese e Persiano, molto pacifico e tranquillo e aveva tutta l'apparenza del gatto persiano, che non farebbe del male ad una mosca, sornione. Cosi' i visitatori si avvicinavano fiduciosi, dicendo 'oh, ma che bel gattino' e avvicinando ingenui la mano per accarezzarlo ma lui, da ottimo gatto professionista, come l'avevo addestrato, tirava fuori l'anima del Siamese e senza avvertire tirava fuori anche le unghie e mollava zampate micidiali come a dire: 'come ti permetti di avvicinarti, stai alla larga!'
Io ogni volta ridevo come un matto, pensando 'bravo gatto, un vero gatto professionista', e andavo a prendere qualcosa da mangiare per premiarlo, ehehehe.

Vabbe', del mio povero gatto mi rimangono solo i ricordi ed una valanga di foto, anche molto belle, ma non mi e' sembrato il caso di pubblicarle, il dolore per la sua scomparsa e' ancora troppo vivo.
Le foto sono invece di un bel gatto del Sud Italia e di un barboncino del Nord Italia. Entrambe sono foto di tanti tanti anni fa...
 
 
関連記事

   
人気ブログランキングへ ←閉じる前におひとつクリックをお願いします♪

    ↑ Grazie per il vostro voto! ;-)

【2009/09/25】 |  Giappone / 日本 | COMMENT(2) |
コメント
深いなぁ~
いや~、バルさんの動物に対する思い、深いですね~。
猫は人間におもねらず、自由に生きて欲しいなんて、なかなか言えることではないですね。しかも、自分の飼い猫なのに。
なんか、所有意識の違いを感じます。
日本なら、自分の飼っているペットは自分の物だから自分に従ってあたり前…みたいな、支配欲があるじゃないですか?
そう言う感覚が、イタリアの人達ってあんまり感じられないんですよ。
そのものの自由を尊重する姿勢。素晴らしいですよね。

お話が、前日のコメ返に戻りますが、イタリアはテレビはもちろん吹き替えで、映画館の映画も吹き替え(これは、実際見てないんですけど)って聞きました。
なんでだろう…。字幕の方がコストもかからなそうなのに…って考えてみたんですけど、もしかしたら、イタリアは文字が読めない人がまだ多い(特に70代くらいの年配者)からかな…なんて勝手に思ったりしています。本当の所はどうなんでしょうね。
【2009/09/26】 URL | makicina #vXefid6w [ 編集]

Re: 深いなぁ~
makicinaさん

ペット=可愛がる対象、として愛情を注ぎ、互いに居心地良く馴れ、
というのが動物の側にしても幸せなんじゃないか、と思っていたので、
バルの飼っていた猫の話を最初聴いた時は驚き、疑問一杯でした。
穏やかな気持ちで過ごせる時間が長いほど幸せなのではと思って。
でもきっと、その猫ちゃんの生来の性質っていうのもあるんでしょうね。

> そう言う感覚が、イタリアの人達ってあんまり感じられないんですよ。
面白いですね!
男女間の嫉妬がよく話題になるイタリアなので、一般に支配欲が強いのかな、
などと思っていたのですが、動物との関係ではそうではなくて、
自然に、ありのままに、という感覚が動物に対してはむしろあるのですねー。

前日のコメ返へのお返事、ありがとうございました!
やっぱり吹き替えなんですね。
(第二言語が英語という日本人にとっては厳しいですね)

> もしかしたら、イタリアは文字が読めない人がまだ多い(特に70代くらいの年配者)からかな…なんて勝手に思ったりしています。本当の所はどうなんでしょうね。
こういう理由まで考えたことがなかったので、面白く思いました!
で、ついでに(?)バルに訊いてみました。
すると、滔々と...
「識字率の問題もないわけじゃないけれど、主な理由は別にあるんだよ。
ファシズムの時代に遡るんだけど、その頃にイタリア語以外のものは
排除すべし、すべてイタリア語にすべし、というお達しがあったんだ。
つまり英語に限らず他の言語もそうなんだけど、禁じられていたんだよ。
だから、当然すべてをイタリア語に直す必要があって、吹き替え技術や
人材教育もその頃からの伝統があるんだ。しかも本当に素晴らしくて、
吹き替えはオリジナルの俳優の声にそっくりな声の人が吹き替えるから、
違和感がまったくないのさ。むしろ、オリジナルの声を聴いた時に、
なんだか変な感じがするとしたら、その俳優がバイリンガルなのか、と
思えてしまって可笑しいくらいなんだ」
「でもその頃の伝統が今になっても続いているのって、どうして?」
「イタリア人は概してナマケモノだから変化を望んでいないし、それだけ
吹き替えが上手くて自然だからオリジナルを求める気持ちも起こらない、
っていうことじゃないかな。イタリアの吹き替えは世界一だから」
...と最後はお国自慢でしたが、歴史的な背景があるとのことでしたー。

なので、映画で英語の勉強をしようと思ったバルは、そのための英語の
字幕付きのDVDを見つけることが難しくて、苦労したそうです。
ネットで英語の字幕を探して、勉強用のDVDを自分の為にわざわざ作る、
なんてことをしていたらしいです。(マニアですね、こうなると)
【2009/09/27】 URL | バル&私 #sUqZoKtM [ 編集]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する



VOTA IL NOSTRO BLOG!

   
人気ブログランキングへ         ↑        

励みになるのでranking参加中!訪問の足跡がわりにクリックお願いします♪毎日応援してくださると嬉しいです。

Il pulsante sopra serve a votare il nostro blog: cliccatelo e nella pagina che si apre trovate il titolo del nostro blog (in italiano, in mezzo a titoli giapponesi). Cliccate sul titolo e ritornerete al blog. Grazie di cuore! Soprattutto dalla mia compagna, che fa gran parte della fatica per aggiornare il blog (smack a lei). E ricordatevi di votare TUTTI I GIORNI, da quanti piu' PC potete!



Profile/Profilo

Baru & Ran

Author:Baru & Ran

blog ranking

 
*Baru= イタリア語部分の書き手。日本在住のイタリア人。北イタリア(ピエモンテ州)出身、南イタリア、ローマ在住を経て、ひょんなことから日本へ。何であれ手間ひまかけて作ることを厭わない星人。チェスと芸術と科学とイタリア/ピエモンテ食文化をこよなく愛し、語り出したら誰にも止められない...!
*Ran = 日本語部分の書き手。日本人。眠りと寛ぎに幸せを感じる怠けもの星人。世の中知らないことだらけ。

Italiano io, originario del Piemonte, ma ho speso piu' di venti anni a Roma. Ora, dopo una breve parentesi americana, vivo in Giappone con la mia adorabile compagna, per una serie di fortunati eventi ;-).
Amo a tal punto l'arte, la cultura, il cibo e la cucina italiana (soprattutto piemontese) che non posso smettere di parlarne (come sostiene la mia compagna). Cosi' qui ne scrivo...
La mia compagna e' un'adorabile 'donna in carriera' giapponese, che nella segreta vita privata... ama dormire, rilassarsi pigramente e apprezzare le piccole e grandi cose del quotidiano vivere... assieme!
 



Counter

Locations of visitors to this page



Hamster

可愛いハムスターくんをお楽しみください。クリックすると餌をあげることができ、車輪の真ん中をクリックすると再び走り出します♪   

↑  Watch him run on his wheel, drink water, and eat the food you feed him by clicking your mouse. Click the center of the wheel to make him get back on it.



Categories



Weather

ブログパーツ『天気予報』:http://flash-scope.com/



Recent Comments

コメントありがとうございます!

(URLは個人のブログに限り書き込んでください。 商業的内容を含むサイトのURLと判断した場合には、 コメントを削除しますので、URL記載は注意ください)



Neko-ondokei

サービスが終了してしまったようで、温度計の役割を果たしてくれなくなってしまいましたが、猫たちがあまりに可愛いので、そのまま残すことにしました。気ままな彼らの様子を楽しんでくださいませ。



Favorite Blog / Link

リンク歓迎です!



English w/ Illustration

絵をクリックすると辞書にリンク!



Recent Entries



Penguins

マウスの方に向って歩いてきます♪



Monthly Archive



How many days



Photoscope∀



Search



QR Code

QR



RSS





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。